眼鏡・コンタクトレンズ

まずは目の診察を行います。
それから視力検査を行います。
専門知識のあるスタッフがきちんと検査を行う事で度数が合わないレンズを作ってしまう事や、視力低下の原因が白内障だったりと未然に病気を見過ごしてしまうトラブルが起きないようにしています。
また、お子さんの眼鏡を作る場合もまだ悪くなりそうだから、と強い度のレンズを作ってしまうと頭痛の原因になってしまったりするので注意が必要です。

コンタクトレンズは医療機器になります。
しっかりと眼科で検査を受け、医師の処方に基づいたレンズを使用しましょう。
ハードコンタクトレンズとソフトコンタクトレンズがありますので、それぞれのメリットやデメリットなどしっかり患者さんに伝えた上で最適なご提案を行います。
最近、ネットやしっかりと検査を受けないでコンタクトレンズを使用し、トラブルになるケースが増えています。
度数が合っていなかったり、角膜に傷があるのに装着し続けてしまうと角膜潰瘍や結膜炎などの原因になる事があり危険を伴います。
コンタクトレンズの処方や装着はしっかりと医師の検査を受けてから装着することをお勧めします。
また定期的な検診を受ける事も大事になりますのでお気軽にご相談ください。
レンズのケアなども含め、しっかりと相談しやすい環境を整えてお待ちしております。